September 29th 2001

来年発売のアルバム”O2”を考えたのは今から5ヶ月前のこと。これは2002年と酸素のO2をかけたタイトルで、人類と地球を愛してほしいと考えた企画でした。

地球の全ての生物は酸素の恩恵を受けているんです。まず、光と酸素と水が有ることから生物が生ました。海の中で単細胞のアメーバとして始まり、36億年をかけて多細胞生物に進化し、海の中から地上に出たものもいれば、空に飛ぶものなったり、いろいろなものになったのです。その中の一つが人間。元を正せばみんな同じ地球生まれの兄弟。 みんな理解し合えば許し合える事がいっぱい有るはず。 聞く耳を持たないことが全ての誤解と過ちを招くのです。人はもっと賢くなれるはず、早くみんなが目を覚ましてほしいものです。こんな事をテーマに作ったアルバム”O2”。愛と光と酸素・・・・そんなことをレコーディングし始めて一週間後、テロ事件のニュースが飛び込んできました。ニューヨークにはたくさんの友人がいます。ショックでした。愛する者を失う恐ろしさ、辛さ、悲しさ、有ってほしくない事です。

目には目を刃には刃を。でも報復には報復が待っている。
今こそリーダー達は戦争経験者達の声を聴かなくてはいけないです。多くの悲しみと生んだ戦争。我々は戦争から何を学んだのでしょう。

教訓を覚えぬ者、汝の名は人間なり

元はみんな同じ海から進化した兄弟なのに。なぜ・・・
人間が決めた決まり事は人間が生まれた後に作られたもの。神が作ったのもではないですね。とても神様が喜んでいるとは思えません。早い段階でなるべく犠牲が少ない内に解決してほしいです。 互いの事を認め、共存する。 ”それも、有りね”と言える人が一人でも多く存在することこそが今一番大切です。

Judy