Nov 10th 2003

日展11月4日に両親と共に作品を見に行きました。
今年は去年の手の故障も有って、無念の思いが爆発し、100号の大作への挑戦でした。
仕事の合間を練って旅中に下絵を持って歩き、やっと何とか間に合った感じです。

私の今回の気持ちは平等院の阿弥陀様がいかに美しく見えるかが勝負でした。
阿弥陀様以外の部分の彫りをすべて終わらせ、晴れの日の朝、お線香を付け、手を洗い塩でもみ、お経を唱えながらいつもの皮の手袋ははめずに彫りました。
息を整え最初に入れてた一刀目は緊張しましたね。とにかく、今日中にここだけは終わらせたいと思い一気にお昼の食べずに突き進んで彫り上げました。

当日父母に良い作品だと誉められたのは嬉しかったです。。