Dec 1st 2008

10月27日にシンガポールの室内スタジアムで行なった『What a Wonderful World〜Judy Ongg Live in Concert』は6000人のお客様に包まれて無事終えました。
シンガポールでは20年ぶりのコンサート。会場いっぱいのお客様と一丸となって、私も興奮しました。
デビュー曲から最新の曲まで歌い続けた2時間30分のコンサートは、私のすべてを何十年も見守り続けてきてくれたプロデューサーのリム・セクさんの企画でした。

コンサート開幕は、陰マイクで中国圏でのヒット曲「温情満人間」のアカペラでスタート。 歌い出しで会場から「ワァー!」と声が沸いたとき、私は心からシンガポールの皆さんに感謝をすると同時に、本当に来て良かったと思いました。
そこからは皆さんの期待に答えようと、エネルギー満開の2時間半。楽しかったです。

実は、今回のコンサートは風邪との戦いでした。シンガポールに着いたとたん、どこも室内は19度、外は30度。この温度差で、不覚にも風邪をひいてしまったのです。 喉が痛くなったときには焦りました。現地のお医者さまに掛かりながら、本番に合わせて体調調整。ホテルから出るなんてとんでもない。
ショッピングに行くなんてもってのほか。ジーッとホテルで我慢でした。
そして、お医者様の手厚い医療と、現地の友達が煎じてくれた「開候涼茶」のおかげで、迎えた本番当日は絶好調!

リム・セック・プロデューサーの素晴らしいアイデアが香港の演出家のアイダの手によって倍増し、想像を遙かに超えた魅力的なコンサートになりました。私は大満足。
このコンサートはこれから台湾、香港、北京、上海等を含むワールド・ツアーが期待されそうで、最終は「ジュディ・オング・デー」が制定された、ラスベガスが待っているとか・・・?!
来年、再来年は候ご期待ですね。

歌手ジュディ・オングは、まだまだがんばらなくてはね!

Judy