Mar 2nd 2009

今はアトリエに入って、絵を描いています。

お友達の娘さんが、赤ちゃんを連れて陣中見舞い来てくれました。
まだ3ヶ月の赤ちゃんにパールは興味津々。泣く度に「何で泣くのかな?」と頭をかしげています。(笑う)
子供と犬の関係は昔からとてもおもしろいですね。
昔、「サタデー・イブニング・ポスト」の表紙を1916年から147年間書き続けたアメリカの画家ノーマン・ロックウェルは、アメリカの市民生活を見事に次々と描きました。時には世相を組み込んだり、それは興味深い絵ばかりでした。
その中に、家族と犬や子供と犬がよくテーマで登場してます。ひょっとしたらこんな場面も、アメリカ版で登場していたかも知れませんね。


このごろ、しげしげと自分が使ってきた筆を見ていることがあります。
版画を始めてから今日までずうっとつき合ってきてくれた筆達が、いとおしく思われます。
疲れた筆でも、岩や木のはだ、地面などの表現は、やはりこの筆でないとダメ。
二代目を作ろうと頑張っていますが、結局この筆達に戻ってしまいます。
使いやすくなっているのですね。
先日、展示のために筆を出してほしいと申し込みがありました。
「分かったわ。これはどう?」と言って2本出しましたが、心の中では『里子』に出すような気分でした。

さて、今年の版画展にはパールのスケッチを数枚出しています。
見にきてくださいね。

Judy アトリエにて