Jun 6th 2011 被災地慰問

5月17日-20日まで、宮城、南三陸、気仙沼、計10カ所の避難所に行って来ました。

報告がおくれてしまいましたが、橋幸夫さん、山本リンダさん、金沢明子さん、ジョン・健ヌッツォさん、清水あきらさん達とバスに揺られていきました。

仙台の空港を降りたときはまだ日常の生活に見えましたが、高速に乗ったとたん、一転代わりあたりは瓦礫。どんなに走ってもあるのは失われた家や工場の瓦礫。山にまで打ちあげられた船や、形の無くなった車や電気製品。みんな無口になりました。

辛い日々を過ごしてるでしょうと思うと、胸が張り裂けました。津波は海に人をさらい、家や車をさらい、木々をさらい、また、押し寄せてくる。今度はその飲み込んだすべてを津波に乗せてもっと多くの家を倒し、命をさらったのです。17回も押し寄せたせいか、大きな柱は皆粉々でした。

辛い日々だからこそ少しの間だけでも私たちの唄を聞いて欲しいと思ったのです。笑顔を持って行こう。みんなそう言って、集まった「絆の会」。この会は阪神大震災の時に発足し、台湾大地震の時もみんな集まってくれました。
ボランティア・グループ「仙台とどけ隊」の皆さんおかげで、被災地の皆さんと良い時間が持てました。「魅せられて」はちゃんと衣装を着ましたよ!

がんばれ日本!心からさけびました。東日本の皆さん、また来るからね!

Judy